通勤時や家事のお供として、オーディオブックを使い始めて早3年が経ちました。
これまで色々な作品を聴いてきましたが、聴き放題プランを利用しているため、また、書籍ではないので、形に残るものがありません。
もちろん「再生履歴」で直近の作品を確認することはできますが、すべてが残るわけではなく、ちょっとモヤモヤしていました。
そこでこの記事には、私が実際に聴いたオーディオブック作品を記していこうと思います。
完全に私個人の評価ですが、5段階による満足度も備忘録的につけておきます。
もし、気になる作品があったら、聴いてみてくださいね!
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目次
ミステリー/サスペンス(犯罪・謎・心理)

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| 作品 | 評価 | 簡単なあらすじ / コメント |
|---|---|---|
| 民王 著者:池井戸 潤 | 総理大臣とその息子の「心と体」と入れ替わってしまう。元に戻るために犯人を捜す話。 ライトでポップ、コミカルな展開が楽しい。小説だからいいが、現実になったら悲劇。 | |
| 民王 シベリアの陰謀 著者:池井戸 潤 | 発症すると凶暴化する謎のウイルスに迫る話。 新型コロナとそれに関するデマ・陰謀論を彷彿とさせる作品。続編である必要を感じなかった。 | |
| ハヤブサ消防団 著者:池井戸 潤 | 東京から父の故郷・ハヤブサ地区に移り、そのまま消防団に入る話。 池井戸作品の中では盛り上がりに欠ける印象だが、思いのほかのめり込んだ。 | |
| ババヤガの夜 著者:王谷 晶 | 主人公が暴力団会長の一人娘の護衛を任される話。 スタートから惹き込まれ、そのまま最後まで一気に聴いてしまった。 | |
| 口外禁止 著者:下村 敦史 | 「プロデュース通りに行動すれば、人生うまくいく。」と見知らぬ男に従う大学生の話。 何となく先が読める展開だったが、息抜きにちょうどいい作品。 | |
| 地面師たち 著者:新庄 耕 | 大物地面師・ハリソン山中の元、主人公たちが大規模な不動産詐欺を働く話。 スリル満載で、聴いているだけでハラハラしてしまった。 | |
| 地面師たち ファイナル・ベッツ 著者:新庄 耕 | ハリソン山中の元、詐欺メンバーが一新され、新たに北海道の不動産詐欺を働く話。 「地面師たち」と比べるとハラハラ感が少なかった印象。 | |
| 地面師たち アノニマス 著者:新庄 耕 | 「地面師たち」に登場するメンバーが地面師になるまでを描くスピンオフ短編集。 短編なので1話のストーリーの展開が小さく、「地面師たち」ファンのための作品という印象。 | |
| ガダラの豚(1~3) 著者:中島 らも | アフリカ呪術の研究をする大学教授とアフリカの大魔術師との、家族を巻き込んだ壮絶な戦いの話。 「呪術」は本当に存在するのか、ワクワクしながら聴ける作品。アル中の教授のキャラが素晴らしい。 | |
| 誰かが私を殺した 著者:東野 圭吾 | 殺された主人公が、「誰が私を殺したのか」を憑依しながら突き止める話。Audibleでのみ聴ける。 さすが東野作品と言うべき惹き込まれるスタートだが、とても淡泊な内容だった。 | |
| 日曜劇場『VIVANT』ノベライズ(上・下) 著者:福澤 克雄 (原作)蒔田 陽平 (ノベライズ) | 誤送金問題からバルカ共和国に赴いた主人公が、テロ組織に潜り込む話。 「VIVANT」とは何か、主人公は何者なのか、ワクワクしながら聴ける作品だった。 | |
| 首木の民 著者:誉田 哲也 | 車から血の付いた財布が見つかり逮捕された元財務省勤務の男の、事件の裏にある事実を探す話。 逮捕された男が「公務員を信用していない」と黙秘を貫く理由がストーリーの肝。 | |
| 未来 著者:湊 かなえ | 20年後の自分から手紙が来た少女の話。 どんどんダークになっていく展開に戸惑いながらも、聴き終わった後に余韻を感じられる作品だった。 | |
| 慈雨 著者:柚月 裕子 | 警察官を定年退職した主人公が、現役時に解決できなかった少女誘拐事件に悔やみ続けていた話 主人公はお遍路中で、後輩警官が事件を解決していく。結果、主人公に感情移入しにくかった。 |
社会派/企業・金融エンタメ(組織・仕事・お金)

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| 作品 | 評価 | 簡単なあらすじ / コメント |
|---|---|---|
| 犬にきいてみろ 著者:池井戸 潤 | 主人公の花咲舞が、お見合い相手の町工場を狙った横領・不正会計を暴く話。 1時間程度で聴くことができる短編ながら、やはり勧善懲悪は気持ちがいい。 | |
| 株価暴落 著者:池井戸 潤 | 巨大スーパーで起きた連続爆破事件と、そのスーパーに融資する銀行内での争いを描いた話。 スーパーの名前が「一風堂」のため、ラーメンのイメージが消えなかったが、話自体は濃密だった。 | |
| 仇敵 著者:池井戸 潤 | 冴えない「庶務行員」だと思われている主人公が、実はかつてのエリートバンカーだった話。 キャラ設定が良く、優秀な主人公がなぜ「庶務行員」になったのか、そのストーリーに惹き込まれた。 | |
| 最終退行 著者:池井戸 潤 | 銀行の会長が私腹を肥やす計画を企て、それを知った主人公が立ち向かう話。 いわゆる「M資金」をベースに「騙し騙され」が続く展開が面白い。ライバルの存在も良かった。 | |
| シャイロックの子供たち 著者:池井戸 潤 | 銀行支店で起きた100万円紛失事件。一体だれが、どんな目的で盗んだのかを突き止める話。 池井戸作品の中でも特に人間臭さを感じられる作品と同時に、銀行に就職しなくてよかったと思う作品でもあった。 | |
| 半沢直樹1 オレたちバブル入行組 著者:池井戸 潤 | 支店長命令で融資した案件が焦げ付き、その責任を押し付けられた主人公半沢が一発大逆転する話。 敵だらけの中で奮闘する半沢の、ギリギリで危機を脱出する様が、結果がわかっていても面白くて痛快。 | |
| 半沢直樹2 オレたち花のバブル組 著者:池井戸 潤 | 「巨大損失を出した老舗ホテルの再建」という頭取命令を受けた半沢が、その裏にある企みを打ち破っていく話。 出向になった半沢と同期の近藤のストーリーが痛快、かつ本編とつながるのが爽快だった。 | |
| 半沢直樹3 ロスジェネの逆襲 著者:池井戸 潤 | 証券子会社に出向になった半沢が、IT企業買収に対して親会社と戦う話。 出向先の半沢の部下の成長がうれしくなる。チームで戦う半沢を観ることができるストーリーは最高の一言。 | |
| 半沢直樹4 銀翼のイカロス 著者:池井戸 潤 | 破綻寸前の航空会社再建のため、銀行内の派閥・政治家・金融庁相手に奮闘する話。 大臣相手でも筋を通す半沢が勇ましく、かっこいい。が、半沢にはメディアに露出してほしくなかった。 | |
| 半沢直樹 アルルカンと道化師 著者:池井戸 潤 | 半沢直樹1の前日譚。業績低迷中の美術系出版社を強引に買収しようとする大阪営業本部に対抗する話。 半沢直樹シリーズの中で、少し毛色が違う作品に感じた今作。1~4の後だと、スケールの小ささを感じる。 | |
| 海賊と呼ばれた男(上・下) 著者:百田 尚樹 | 出光興産の創業者をモデルとした、石油会社「国岡商店」の店主の半生を描いた話。 主人公国岡の漢気と仲間・日本を愛する気持ちに思わず感動してしまう。特にイランから石油を運ぶシーンは圧巻。 | |
| 悪党 著者:薬丸 岳 | 探偵事務所で働く男が、自分の姉を殺した犯人を追う話。 被害者の家族の心情を感じられる作品であると同時に、罪を犯した人間は赦されるのかを考えさせられる。 | |
| Aではない君と 著者:薬丸 岳 | 14歳の実の息子が同級生殺害の容疑で逮捕された。事件について口を閉ざす息子と真剣に向き合う父親の話。 内容は重いが、だからこそ考えさせられる作品。私は子どもにここまで真剣に向き合えるだろうか。 | |
| 神の子(上・下) 著者:薬丸 岳 | 戸籍のないIQ161以上の少年が犯罪組織から脱却し、仲間によって更生を果たしていく話。 主人公町田の不愛想ながらも他人を思いやる気持ちが切ない。薬丸作品のなかでは終わり方が前向きで良かった。 | |
| 沈まぬ太陽(一~五) 著者:山崎 豊子 | 日本航空の実在の人物をモデルとした作品。労働組合委員長を務めたため、不当配転され続ける主人公の半生の話。 濃密ながらもテンポよく話が進むので聴きやすく、聴き終わった後の余韻がすさまじかった。 |
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文学/文芸

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| 作品 | 評価 | 簡単なあらすじ / コメント |
|---|---|---|
| 1973年のピンボール 著者:村上 春樹 | 東京で友人と小さな翻訳事務所で働く“僕”が思い出のピンボールを探す話。あるいは“鼠”の話。 私の大学時代のバイブルとも言うべき“鼠三部作”の二作目。春樹の世界に入りたいときにサクッと聴ける作品。 | |
| BUTTER 著者:柚木 麻子 | 週刊誌記者町田の人生観が梶井とバターを通して変わっていく話。梶井とは、男性に金を貢がせ殺害した容疑で逮捕された女。 バターを使った料理の表現にそそられる。でも、主人公の考え方や行動にはほぼ共感できなかった。 |
スポーツ/青春

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| 作品 | 評価 | 簡単なあらすじ / コメント |
|---|---|---|
| 俺たちの箱根駅伝 著者:池井戸 潤 | 大学4年生の主人公が「関東学生連合チーム」のキャプテンとして奮闘する話。 即席のチームが徐々に団結していく様子と、箱根駅伝での走りは素直に感動した。 |
エッセイ/ユーモア(気分転換)

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| 作品 | 評価 | 簡単なあらすじ / コメント |
|---|---|---|
| イン・ザ・プール 著者:奥田 英朗 | 巨漢で注射好きの精神科医・伊良部一郎が、様々な現代病を抱える患者を型破りな方法で治療していく話。 4人の患者のオムニバス形式。ハマる人にはハマる、コミカルな内容だが、残念ながら私にはハマらなかった。 | |
| 今夜、すべてのバーで 著者:中島 らも | 肝硬変で入院した主人公が、個性的な患者と交流する中で、アルコールとどう向き合うか考える話。 中島らも本人の実体験をベースに描かれているだけあって、アル中の表現がリアル。酒を片手に聴きたい一作。 |
SF/ファンタジー

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| 作品 | 評価 | 簡単なあらすじ / コメント |
|---|---|---|
| 転生したらスライムだった件 著者:伏瀬 | 通り魔に殺されたサラリーマンが、異世界でスライムとして転生。種族問わず楽しく暮らせる国作りを目指す話。 最強の力・皆から好かれる・なぜか全てがうまくいく、というご都合主義爆発で、私を少年に戻してくれる。 | |
| アレク氏2120(一~十二) 著者: | 未来から来た犯罪AI「ASKR」を倒すため、AI刑事「アレク氏」と主人公の大学生が奮闘する話。Audibleでのみ聴ける。 アニメが思い浮かぶような、声だけに頼らないギミックに飛んだ作品。ナレーターが豪華すぎる。 |
ノンフィクション/ルポ/雑学・オカルト

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| 作品 | 評価 | 簡単なあらすじ / コメント |
|---|---|---|
| ナオキマンのヤバい日本の秘密 著者:Naokiman Show | 日本のルーツや歴史、秘密結社など、日本にまつわる都市伝説をまとめた話。 正直ナオキマンのYouTubeのほうが何倍も面白い。残念ながら、あえてこの作品を聴く必要はなかった。 | |
| 未解決事件現地調査(#1~#10) 著者:上出 遼平・TBSラジオ | 未解決のままになっている様々な事件を改めて調査し、それまで表に出ることのなかった実相を明らかにする作品。 取材映像の音声のみのような作品だが、被害者家族のリアルな声を聴ける貴重な作品とも言える。 |
ビジネス/起業・働き方(実用)

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| 作品 | 評価 | 簡単なあらすじ / コメント |
|---|---|---|
| 起業1年目の教科書 著者:今井 孝 | 「好きなこと」をビジネスにし、1年目から年収1000万円を目指すマインドセットと行動手順を解説した作品。 「独立したい」という人だけでなく、「今のままだと漠然と不安」という人も聴いていい。比較的実用向け。 | |
| 「ぼっち起業」で生きていく。 著者:杉本 幸雄 | 1人で低リスクかつストレスフリーに稼ぐ方法を解説した実践本。 人間関係や集団生活が苦手な「ぼっち」気質でも、仕事をして生きていけるんだよ、という勇気をくれる作品。 |
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