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【ジャンル別】Audibleおすすめ本まとめ|「次に何聴く?」を解決!

Audibleは“読む時間”がなくても、通勤・家事・散歩のスキマ時間で名作に没入できるのが魅力のオーディオブックサービスです。

今回は「次に何を聴けばいい?」と迷ったときにおすすめしたい作品をジャンル別に厳選しました。

重厚な社会派から爽快エンタメ、旅や青春まで、気分に合う1本が見つかります。

目次

社会派・企業ドラマ(重厚/仕事・組織のリアル)

半沢直樹(著者:池井戸潤|ナレーター:吉田健太郎)

スカッとしたい方におすすめなのが、ドラマ化され人気を博した半沢直樹シリーズ。

理不尽な組織、理屈の通らない権力、そして“やられたらやり返す”痛快な逆転劇で、銀行を舞台にしたビジネス小説の中でもテンポと爽快感が段違いです。

悪い上司をロジックで叩きのめす爽快感が最大の売りの本シリーズは、仕事に疲れたすべてのサラリーマンに聴いてほしい作品です。

ドラマで知った人は、原作だと“心理戦の細部”が増えてさらに面白いですよ!

現在5巻発表されており、Audibleではすべての作品が楽しめます。

簡単なあらすじ(クリックで開く)

① 半沢直樹1 オレたちバブル入行組(再生時間:9時間31分)

大阪西支店の融資課長・半沢は、支店長の強引な命令で、ある企業に巨額融資を実行。

ところが融資直後、その企業が倒産。

“融資失敗の全責任”を押し付けられそうになった半沢は、倒産の裏にある不審点を追い、失踪した社長の行方や資金の流れを突き止めながら、回収の道を探っていく——。

② 半沢直樹2 オレたち花のバブル組(9時間32分)

本店営業部で命じられたのは、巨額損失を出した老舗ホテルの再建という難題。

銀行内には見えない敵がいて、さらに金融庁検査官・黒崎との対立も重なり、半沢の足元をすくう動きが続きます。

再建という表向きの課題の裏で、責任の押し付け合い、保身、派閥の思惑が絡み、半沢は「正しい進め方」を貫くほど孤立していく。けれど半沢は、数字とロジックで突破口を作り、逆転の糸口を探し続けます。

③ 半沢直樹3 ロスジェネの逆襲(10時間39分)

まさかの出向で証券子会社へ。

そこに飛び込んできたのが、大手IT企業によるライバル企業の買収案件。

成功すれば巨額の手数料が見込める一方、経験の浅い子会社にとっては荷が重く、社内でも賛否が割れます。

さらに厄介なのは、親会社である銀行が“おいしいところだけ”を奪おうと、理不尽な横やりを入れてくること。

半沢はロスジェネ世代の部下・森山らと組み、世代間の軋轢も抱えながら、「子会社の意地」を賭けて反撃の策を練っていきます。

④ 半沢直樹4 銀翼のイカロス(10時間58分)

銀行に復帰した半沢に降ってきたのは、破綻寸前の航空会社再建。

ところが政権交代が起こり、新政権側は再生タスクフォースを立ち上げ、銀行に対して巨額の債権放棄(事実上の棒引き)を迫ります。

政治家が絡む“巨大権力案件”に、行内の派閥争いや上層部の思惑も絡み、半沢は味方がいるはずの組織からも追い込まれていきます。

⑤ 半沢直樹 アルルカンと道化師(9時間18分)

大阪西支店時代の半沢が挑む、出版社の買収案件。

買い手は大手IT企業、対象は業績低迷の美術系出版社。

上司はなぜか強引に話を進めたがり、半沢は“どこか不自然だ”と違和感を覚えます。

取引の裏側を探るほど、関係者の思惑や情報の食い違いが浮かび上がり、半沢は「融資(カネ)」だけでなく「信用」と「真相」を巡る勝負に踏み込んでいく——。

シリーズ第1作につながる前日譚です。

ドラマでは第1シーズンが第1・第2作が中心、第2シーズンは第3・第4作が中心です。
U-NEXTで配信されているので、小説とセットで楽しんでください!

沈まぬ太陽(著者:山崎豊子|ナレーター:MiC)

航空会社を舞台に、左遷・事故・改革の渦へと主人公が放り込まれていく重厚な社会派長編。

読み応えのある骨太な小説が好きな人に心からおすすめできる作品です。

全5巻、総再生時間が約63時間にもなるボリューミーな作品ですが、テンポがよく、間延びすることなく聴くことができます。

この作品が異色なのは、日本航空での出来事を小説化したものであり、主人公含め、多くの登場人物には実在のモデルがいるということ。

現に小説の冒頭で「多数の関係者を取材したもので、登場人物、各機関・組織なども事実に基き、小説的に再構築したもの」とアナウンスが入ります。

特に3巻の「御巣鷹山編」では、日本航空123便墜落事故の”ご遺族と関係者が一部実名”で登場しており、単なる小説の枠を超えた作品になっています。

聞き終えた頃には「真実はどうだったのか」が気になってくるはずですが、そのあたりは立場が違えば見え方も違うもの。

山崎豊子さんのような見方がある一方、以下の記事は内部事情に詳しく、面白く拝読させていただきました。

簡単なあらすじ(クリックで開く)

主人公・恩地元は、航空会社「国民航空」で労組委員長を務めたことで経営陣の反感を買い、海外へ“報復人事”のような左遷を受けます。

長い左遷を経て帰国しても状況は好転せず、やがて大事故と向き合う役割へ。

さらに事故後は組織改革の中枢に引き上げられ、政・官・財の利権まで絡む“より大きな闇”に踏み込んでいく——。

沈まぬ太陽は映画・ドラマにもなっています。
おすすめはWOWOWのドラマ作品。
Amazonプライムビデオほか、多くのVODで視聴できます。

クライム(詐欺・裏社会/スリル重視)

地面師たち(著者:新庄耕|ナレーター: 速水奨ほか)

Netflixで話題になったドラマ「地面師たち」の原作で、土地所有者になりすまして売買を成立させ、代金を騙し取る詐欺集団の世界を、圧倒的なリアリティで描いたクライムノベルです。

Audible版は複数のナレーターが参加する豪華仕様で、臨場感があり、交渉・駆け引き・緊張の空気が一気に耳へ流れ込んできます。

現在、Audibleでは3作品公開されていますが、作品の中心人物となるのが大物地面師・ハリソン山中。

紳士風でありつつミステリアスな”ハリソン山中”。
そんな彼の声を担当している速水奨さんのつややかな声は一聴の価値がありますよ!

犯罪者側の視点で展開する本作品は、「言葉と段取り」で人を崩していく怖さが魅力です。

知能戦が好きな方はドはまりするはずです。

簡単なあらすじ(クリックで開く)

①地面師たち

辻本拓海は、大物地面師 ハリソン山中 と出会い、彼のもとで不動産詐欺に関わるようになります。

彼らが目を付けたのは、泉岳寺駅近くの市場価格100億円級という、とてつもなく大きい土地。

買い手側の厳しいチェックを通過するため、詐欺師側は綿密に「疑われない空気」を積み上げていく。

ほんの小さな違和感が出ただけで計画が崩れる——そんな極限のやり取りが続きます。

一方で、定年が迫る刑事 が、かつて逮捕したものの不起訴に終わったハリソンを独自に追い続けています。

地面師側の動きと辰の捜査が並走していくことで、「いつ・どこで・誰のミスが露見につながるのか」というサスペンスが加速していきます。

②地面師たち ファイナル・ベッツ

シンガポールのカジノで全財産を失った元Jリーガー・稲田は、偶然その場にいたハリソン山中に声をかけられ、北海道(苫小牧)の不動産案件に引き込まれます。

IR誘致を見込んだ“でかい絵”のはずが、準備を進める最中に計画が突然白紙に。

ここから物語は、「予定調和で進む詐欺」ではなく、外部要因・人間関係・焦りが絡んで、現場がどんどん不安定になっていく方向へ転がっていきます。

逃走と追跡が絡み、シリーズをさらにスリリングに加速させる続編です。

③地面師たち アノニマス

“100億円詐欺”を成し遂げた彼らが、地面師になるまでを描く前日譚(スピンオフ短編集)。

たとえば司法書士歴20年の後藤は、薄給で生活に追い詰められるなか、山中と名乗る実業家から「不正への加担」を持ちかけられます。

「悪人だから悪事に手を染める」のではなく、生活・孤独・焦りがじわじわ人を追い込む過程が描かれます。

それぞれの人物が「なぜ戻れない側へ行ったのか」が積み重なっていく、全7編の構成です。

神の子(著者:薬丸岳|ナレーター: 町田壮汰)

社会派×人間ドラマ×サスペンス寄りの長編小説で、罪と贖い、そして“生まれ”が人生を縛る現実を真正面から描く長編です。

他人を顧みず“頭脳だけ”を頼りに生き延びてきた少年「町田博史」が、少年院に入ったことをきっかけに、同世代とのかかわり方を学んでいくストーリー。

主人公は幸せになれるのか、はたまた不幸な結末が降りかかるのか、心配になりながら聞き入ることになります。

約37時間あるボリューミーな作品である一方、薬丸岳作品の中では珍しく、暗い気持ちにならずに聴ける作品なので、家事の最中や通勤時間に適しています。

ちなみに、タイトルの「神の子」とはギフテッドと言われる天才のことです。

簡単なあらすじ(クリックで開く)

①上巻

闇社会で生きていた少年「町田博史」は、殺人事件の容疑者として逮捕されます。

法務教官の内藤は、町田の思考が読めず、彼の存在によって院内に起こる不協和音に頭を抱えつつも、知能検査でIQ161以上を記録した彼の生い立ちに興味を持ち始めます。

ある日、収容された少年たちが脱走事件を起こし、その結末が町田の人生を想像もしない方向へ運んでいきます。

一方、かつて町田を闇社会に招き入れた「室井」という男は、逮捕された後も町田を執拗に追い求める——。

②下巻

少年院を出た後、町田は身元引受人の作業所を手伝いながら大学に通い始めます。

そこで出会った学生たちの起業を手伝うことになり、町田の周囲は少しずつ賑やかになっていきます。

これまで“ひとりで生きる”しかなかった町田の感情も、他人と過ごす時間の中でわずかにほどけていくように見えたものの——。

ミステリー(心理・社会の闇/じわっと効く系)

未来(著者:湊かなえ|ナレーター: のん)

「こんにちは、章子。私は20年後のあなた——」

少女のもとに届いた“未来の自分”からの手紙をきっかけに、家にも学校にも居場所のない子どもたちの現実と、そこに差し込む希望を描く長編ミステリーです。

未来の私からの手紙に返信するように、少女が日々の日記をつづる章からスタートします。
このとき、「なんで牧歌的な小説なんだ」と、完全に騙されました。

後半に行くにつれてどんどん重くなる展開に気持ちが暗くなりつつも、のんさんの朗読が耳に心地よく、主人公の「つらい境遇ながらも前を向いて生きていきたい」という希望を感じ取ることができます。

聴き終わった後、”物語の余韻”を感じやすい作品なので、そういう時間が好きな方におすすめの作品です。

簡単なあらすじ(クリックで開く)

主人公の少女・章子のもとに、ある日突然手紙が届きます。

差出人は「20年後のあなた、30歳の章子」と名乗り、“これは未来からの本物の手紙”だと言う。

最初は悪ふざけにしか思えなかったのに、手紙は章子が抱えている苦しさや、目を背けたくなる現実にぴたりと重なっていきます。

これは本物の”未来からの手紙”なのか——。

読み進めるほど、手紙が“希望”であると同時に、現実の残酷さを照らすライトにもなっていきます。

お父さんは、なぜ”お人形のようなお母さん”と結婚したのか、最後にすべてが明らかになります。

冒険・スパイ/アクション(映像的・伏線好き向け)

日曜劇場『VIVANT』ノベライズ(著者:福澤克雄 (原作)、蒔田陽平 (ノベライズ)|ナレーター: 小野賢章)

大手商社マン・乃木憂助が誤送金事件の回収に向かった先で出会ったのは、世界で暗躍するテロ組織“テント”だった——。

「続きが気になって眠れない!」と世間を騒がせたドラマ「VIVANT」の脚本をノベライズ化した作品で、ドラマを観た方が聴いたら、映像が頭に浮かぶほどの完璧な再現度です。

驚くべきは、ナレーターの小野さんが50人以上の役を一人で演じ切っていること。

特に男性役の朗読は、「ドラマの俳優陣!?」と誤解しそうなほどに似ています!
もはや小野さんの朗読を聴くための作品と言っても過言ではありません。
プロってすごい!

ドラマを観た方も観てない方も、誤送金回収から始まる追走劇が、いつの間にか“世界の渦”と“正義の衝突”へスケールアップしていく本作品にはハラハラドキドキしつづけるはずです。


簡単なあらすじ(クリックで開く)

大手商社に勤める乃木憂助は、取引先への送金で起きた誤送金事件の回収を命じられます。

期限は1か月、取り返すべき額は九千万ドル。

乃木は中央アジアの(架空の)小国バルカ共和国へ向かい、交渉の糸口を探りますが、事態は単なる“金の取り戻し”では終わりません。

大金を追うほどに、背後で世界規模に暗躍する組織の影がちらつき、「お前は大きな渦に入り込んだ」と告げられる——。

追われ、疑われ、味方すら判別できない状況で、乃木の冒険が始まります。

旅・紀行(人生観が動く/没入感)

深夜特急(著者:沢木耕太郎|ナレーター: 斎藤工)

かつて旅のバイブルだった「深夜特急」。

香港からユーラシア大陸を横断し、ロンドンを目指すこの物語は、聴くだけで遠くの地へ連れていってくれる紀行文学の傑作です。

インターネットのない時代、ガイドブックもなしに、行き当たりばったりな旅をする主人公の「飾る必要のない旅」は、”他人からどう思われるか気にせざるを得ない”今の時代にこそマッチしていると感じます。

心のデトックスをしたい方におすすめの作品です。

バックパックひとつで海外旅行していた私にとってのバイブル的作品でもあります。

各巻の旅先(クリックで開く)

全6巻の本作品は、各巻で旅する地域が異なります。

  • 1:香港・マカオ
  • 2:マレー半島・シンガポール
  • 3:インド・ネパール
  • 4:シルクロード
  • 5:トルコ・ギリシャ・地中海
  • 6:南ヨーロッパ・ロンドン

伝奇・ブラックユーモア×ミステリー(クセ強/ハマる人は沼)

ガダラの豚(著者:中島らも|ナレーター: 山内圭哉)

アフリカの呪術に興味がある方もない方も。

学術的視点から呪術を研究する主人公「大生部多一郎」とアフリカの大呪術師「バキリ」との因縁を描く物語。

全3巻からなり、1巻では新興宗教のトリックを暴こうとし、2巻ではアフリカの呪術師の村を舞台に呪術のリアルを描いています。

そして3巻はゾンビ映画さながらのバイオレンスな展開という、各巻のニュアンスが全く違う作品です。

なのに全巻を通して「テレビ番組」というフィルターを通しているため、一貫して情景が頭に浮かびやすいのです。

ナレーターは中島らもさんの愛弟子とも言える山内圭哉さん。

山内圭哉さんの癖のある朗読が、どんどん心地よくなってきます。

簡単なあらすじ(クリックで開く)

①1巻

タレント教授として超能力を語る大生部は、妻・逸美が新興宗教に深く沈んでいく現実に直面します。

救いを求める側と、それを“商売”として利用する側。

大生部は超能力者狩りと称されるミスター・ミラクルと組み、宗教の周辺で起きる違和感を追いながら、逸美を取り戻す策を探っていく——。

序盤から会話のテンポがよく、笑いながら不穏さが増していく導入章です。

②2巻

研究助手やスプーン曲げの青年、息子、テレビ局スタッフらを引き連れて、大生部はついにアフリカへ向かいます。

目的地はケニアとウガンダの国境近くの”住民すべてが呪術師の村”。

日本のテレビ的な“オカルト”が、現地の土着の信仰・政治・生活と絡み合い、軽いノリでは済まない空気が濃くなっていきます。

旅が進むほど「呪術を信じる/疑う」の線引きが揺らいでいく巻です。

③3巻

多くの犠牲を出しながらも、いったんは目的を果たした大生部。

しかし大呪術師「バキリ」との因縁は終わらず、バキリが東京に潜入しているという気配が漂い始めます。

そこから大生部とバキリの直接対決をテレビ番組で放映しようと画策する勢力が現れる——。

Youtubeでガダラの豚のあらすじを確認するのもおすすめです。
BSよしもと公式チャンネルで、滝音のさすけさんがうまく表現されています。

スポーツ・青春(熱量/チーム・成長)

俺たちの箱根駅伝(著者:池井戸潤|ナレーター:浅木俊之)

正月の風物詩「箱根駅伝」をベースに、選手・監督、そしてテレビ局に焦点を当てた作品。

選手の挫折と成長、テレビ局の駅伝中継に掛ける熱意を、臨場感をもって体験することができます。

青春小説という枠を超えた本小説は、”泣けるスポーツ小説”を探している方にぴったりです。

ただの青春駅伝小説となっていない最大の特徴は、陽の当たりにくい「学生連合」が物語のベースになっているから。

即席のチームはいかにして団結していくのか、はたまた団結などする必要はないのか——。

ついつい熱くなってしまう作品で、特に下巻はハラハラしっぱなしでした!

簡単なあらすじ(クリックで開く)

①上巻

古豪・明誠学院大学陸上競技部は、かつての栄光が嘘のように低迷し、箱根駅伝の本選出場を2年連続で逃していました。

主将の「青葉隼斗」にとって、10月の予選会は“最後の箱根”を掴むラストチャンス。

故障を乗り越え、仲間をまとめ、限られた条件の中で勝ち筋を探していくものの、結果を出さねば終わるという焦りが常にまとわりつきます。

一方で、箱根駅伝を中継する大日テレビのスポーツ局では、上層部から降ってきた“難題”によって現場が揺れ、番組を成立させながら品質を守るという矛盾に追い込まれていきます。

「選手の挑戦と、放送の矜持」その2つが絡み合いながら、物語は予選会へ向けて緊張を積み上げていきます。

②下巻

ついに迎えた1月2日、箱根駅伝本選。

選手たちは一年のすべてをこの一日に賭け、襷をつなぐため一歩一歩進んでいきます。

一人ひとりが大切な想いをもって——。

同時に、大日テレビの中継現場は総勢千人規模で動き、東京〜箱根の217.1kmを伝えるために、刻々と変わる状況へ判断を迫られます。

プロデューサー徳重は「守るべきもの」と「変えるべきもの」の間で選択を迫られ、放送の裏側でもまた極限の勝負が続く——。

レースの熱と、現場の熱——二重のクライマックスが一気に押し寄せるのが下巻の醍醐味です。

異世界転生ファンタジー(ライトノベル/シリーズで追える)

転生したらスライムだった件(著者:伏瀬|ナレーター:岡咲美保)

頭空っぽで小説を聴きたい方におすすめなのが「転生したらスライムだった件」。

子どもの頃に”すべてがうまくいく自分”を夢想していた人には特におすすめです。

「目が見えない、耳も聞こえない……と思ったら、スライムになってた。」

平凡な会社員「三上悟」が異世界で“最弱”のスライムとして目覚め、やがて仲間を増やし、国を作り、世界の均衡を揺らす存在になっていく、爽快な”成り上がり”ストーリーです。

ナレーターはアニメで主人公「リムル」を演じる岡咲美保さん。

アニメ派の方も一切の違和感なく聴くことができますよ!
アニメはDMM TVほか、多くのVODで視聴できます。

小説は全23巻ですが、Audibleで聴くことができるのは19巻まで。(2026年1月時点)

かなりボリューミーなので、ゆっくりと聴くことをおすすめします。

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